重曹を使ったホワイトニングのやり方

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ホワイトニングができる理由について

昨今、重曹を使って歯を磨くことでホワイトニング効果が得られると注目されています。口コミでは、すぐ効果が出た人から1週間かかった人もいます。スーパーや薬局などで購入できる身近にある物を使えるので、多くの方が実践しているのです。

 

そもそも重曹とは、別名が炭酸水素ナトリウムで、自然界に存在している人体に害が無い物質といわれています。ホワイトニング効果のある理由は、高い研磨作用があるからです。そのため、着色の原因となる汚れをきれいに落として白くできるということです。

 

特にタバコのヤニは、くすみの最大の要因といえます。しかし、重曹で磨く事できれいに落せるとともに口臭対策にも効果的なので、日頃のエチケットして大人気です。

 

ただこの方法は、クリニックのホワイトニングのように付着した色素を分解して科学的に歯を白くする効果はありません。歯そのものを白くしたいなら、クリニックに行く事がベストです。

ホワイトニングの正しいやり方について

ホワイトニングを行う際は、まず重曹選びが大切になります。というのも、純度のちがいによって食用、薬用、工業用と色々な種類があるからです。この中で口に入れても安全なのは、食用と薬用のものです。工業用を使うと、身体に害をもたらす恐れがあります。

 

なので、お店で購入する際は必ず表記を確認する必要があります。

 

ホワイトニングの具体的な方法は、歯磨き粉のようにペースト状にして磨いていくだけです。ペーストのつくり方は、適当な容器に重曹大さじ一杯と水を適量入れてから、混ぜ合わせるだけです。水の代わりに、ハッカ油やグリセリンなどを混ぜ合わせても大丈夫です。

 

それから、口の中をうがいをして少し濡らします。そして、ペースト状にした物をハブラシにのせて、いつものように口の中を磨いていくだけです。およそ5分を目安に、優しくブラッシングをしていきます。磨き終わったら、口をよくゆすいで終わりです。

ホワイトニングをする際の注意点

ホワイトニングを行う際は、健康の為にいくつかの注意点があります。まず、ホワイトニングを行う頻度を一週間に一回くらいに留める事がポイントです。そもそも重曹とはアルカリ性の物質なので、油脂、たんぱく質を分解する強い作用があるからです。

 

つまり、頻繁にやりすぎてしまうと、口の中の粘膜を刺激して大きなダメージを与える可能性があるということです。口の中が荒れてしまうので、過剰にやらないほうが良いです。

 

その他にも、過剰にやりすぎてしまうと、歯石が付着してトラブルを引き起こす可能性もあります。そもそも人間の口内というのは、唾液の作用で中性に近い弱酸性に保たれています。しかし、頻繁にホワイトニングをするとアルカリ性に傾いて、口内が健全な状態に保たれなくなります。

 

その結果、細菌の住処である歯石が付着しやすくなってしまいます。したがって、健康な状態を保つ為にもホワイトニングを行う頻度に気をつける事が大事です。